バック・トゥ・ザ・フューチャー(映画:1985)
今年一本目の映画となります。 一昨年は年間80本で、去年の今頃は「年間100本目指すぞ!」と意気込んでいましたが 結果は70本。6月までで50本だったのにあっという間に失速しました。 まあ、メインの趣味は模型だからね。今年はユルユルのんびりと観ていきます。 昨年wowowを解約しペースはガタッと落ちました。レンタルはやっぱり面倒くさいね。...
View Articleアーティスト(映画:2011)
バック・トゥ・ザ・フューチャーは子供達と一緒に観るので今日は別の映画です。続けて観た方が良かったかな? サイレント・モノクロの映画ということでちょっと期待していたのですが、特に斬新ということではありませんでした。単に監督がサイレント映画が好きだっただけみたいですね。 表現を追求したらサイレントになったというのを期待していたので少し残念でした。...
View Articleグラディエーター(映画:2000)
今日は一気に2本観てしまいました。しかも全然違うジャンルね。 タイトルでわかるんですが、生身の人間同士の殺し合いが続いちゃうのでちょっと辛い部分もあります。最近そういうの苦手になったな。 弓矢って怖いですよね。剣もそうだけど。この時代って「戦争」というのが20世紀とはまた違うリアルさで独特の恐ろしさがあります。 家族持ちにはまた辛いシーンがね。ショック受けました。...
View Article麗しのサブリナ(映画:1954)
オードリー・ヘプバーンです。もうそれだけでOK! あの顔とあの至近距離でダンス踊ってみたいものです。いやぁもう。 ハンフリー・ボガートが「10歳若ければ」というセリフを言いますが 気になってチェックしたら30歳差じゃないですか!親子以上だよ。 ボギーの演技は渋いのですが晩年だし年齢差ありすぎ。 本当に「10年早ければ」という感じ。 せっかくの気持ちの移り変わりの重要な部分にイマイチ入り込めないのは...
View Articleアオシマ(レベル)メルセデスベンツ230TE(14)
切り替えたウィンドウズが使いにくいったらありゃしない。記事のタイトルは過去のを反映しないし、画像の用意も一苦労。映画ネタの時は気にならないんだけどねえ。 地味な作業なんですが、更新しておきます。 黒い部分の塗り分け・マスキングです。 塗装はたったこれだけ。ハセガワのつや消し黒フィニッシュを使おうかとも思いましたが、フロントウィンドウ下の部分が複雑な形状だったので塗装にしました。...
View Article裏切りのサーカス(映画:2011)
これも評価難しいねぇ。 ストーリーはさほど難しくないと思うのですが、見せ方のせいか 登場人物が把握しにくいです。顔と名前がなかなか一致しない。 ところが映像は良いんだな。雰囲気があってググッと惹きつけられます。 静かな中に迫力がありますね。小技が効きまくってる。 ただしカット割りが多くてイメージ映像のダイジェストみたいに見える。その辺がわかりにくさの原因かな?...
View Articleアオシマ(レベル)メルセデスベンツ230TE(15)
今日は家族が出かけたので、集中して模型してます。ラストスパートです。 とりあえず内装。ほとんどレベルのパーツですが、ステアリングが真っ平らの板状態だったので、ジャンクパーツから掘り出して、ステアリングがホンダ、コラムがGT-Rという恐ろしいコラボになっております。 DTMのパーツはステアリングが小径過ぎて、コラムも凄く長いので使えませんでした。...
View Articleアオシマ(レベル)メルセデスベンツ230TE(16)
とりあえず形になりました。 まだ直す部分あるんだけどね。突貫工事でした。疲れた。 (うーん2トーンの方が良かったかなあ。って今頃遅い。) さて夕飯の買い出しに行ってきます。 (アオシマ メルセデスベンツ 230TE)
View Articleトゥルー・グリット(映画:2010)
コーエン兄弟です。好きだわぁ。ジワジワくる感じが良いね。 いつも見終わってからネットで色々チェックしますが、スピルバーグが絡んでるとは知りませんでした。意外でした。 マティ役のヘイリー・スタインフェルドが上手いです。表情がいい。最近の写真をチェックしたら濃いめのメイクでイメージがずいぶん違う。この映画のナチュラルな感じの方が可愛いね。...
View Articleチャーリー(映画:1993)
こいつは評価が難しい。チャップリンだからというフィルターがあるからね。 思わず笑っちゃったり涙したりするシーンが、チャップリンの映画からの引用部分というのもね。 ロバート・ダウニー・Jrはいい感じです。若いです。 ミラ・ジョヴォヴィッチも若いよ!最近のキツイ感じよりも好きだな。 二役をこなしたモイラ・ケリーも可愛らしい。 ただし気になるのが母親の描写。わかってはいるけれど見ていて辛い。...
View Articleバック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(映画:1989)
PART1からちょっと間が開きましたが、また子供達と観ました。 (ただし子供達は途中から。文句は言ってこないです) 見事に1作目から続きますね。当初1作のみの予定で製作されたとは思えないくらい。(まあ、あのエンディングですからね) そのまま映像を使いまわしているのかと思えば、ジェニファー役が変更になってるのでわざわざ撮り直しているんですね。途中で気付いて巻き戻して、さらに1作目と見比べちゃった。...
View Article実は模型も進んでる
ちょっと前に無塗装で組み立てちゃったフジミのF40ですが、一気にボディカラーを塗装してみました。 ささっと全体のペーパーがけしてから、裏全体に黒サフ、表にグレーサフ、ピンクで下地。 前回のF430の時は「上手くいった」と思っていたのに、あらためて他の「赤いボディ」のものと比べると、やっぱり発色が微妙。...
View Articleキリング・フィールズ 失踪地帯(映画:2011)
クロエ・グレース・モレッツ目当てです。それだけ。 ・・・・・・で終わりじゃダメですね。 監督がマイケル・マンの娘のアミ・カナーン・マンです。 マイケル・マン監督の「ヒート」は好きな映画の一つ。 この作品は、画面の雰囲気はなかなかイイです。登場人物もまあまあ。 脚本が・・・・・・(呆れてものもいえないレベル) 監督2作品目ということだけど、今後に期待かな? 前作が10年前らしいので、これっきりかな?...
View Articleバリー・リンドン(映画:1975)
キューブリックです。私が観たのは8作品目になりますが、ほぼハズレ無し。 この作品も「見事」です。 主人公のレドモンド・バリー(バリー・リンドン)の伝記的内容となってます。 なので「ストーリー」はうまく表現できないかな?ゆったりと独特の雰囲気で進みます。 ところが最初からこれが抜群なんですね。 無言で見つめ合ったりするシーンが凄い迫力です。これがすごい。 相手役の女性がそれぞれ魅力的だしね。...
View Articleゲド戦記(映画:2006)
キューブリックの後にこれを観ちゃいました(笑) いやぁ、評判通りでしょうか。なるほど。 原作は2巻まで読んだけれど、あまり好きじゃないんです。 (映画は3巻がベースなので全然違うけど) だから今まで観なかったんだな。 テレビ放映されたので、ようやく「体験」することが出来ました。 一番は脚本でしょうね。内容・セリフがバラバラ。 絵とか吹き替えの酷さはそのせいも大きい。...
View Articleバック・トゥ・ザ・フューチャー PART3(映画:1990)
あー、すっかり映画ブログとなってます。興味ない方ごめんなさい。(自分の記録用なので) 今日は仕事が予定よりちょっぴり早く終わったので、娘達と一緒に観ました。 三部作の完結編ですが「お見事!」です。 見終わった後「いやぁ,面白かったね!」と思わず声が出ました。...
View Articleフジミ フェラーリ F40 (2)
映画ネタばかり続きましたが、久しぶりのカーモデルです。 「何とか1月中に完成させるぞ!」とボディカラーまではパパッと進みました。 クリアがけを済ませて中研ぎ、オーバーコート。 ボンネットの面積が広く、オーバーコートが上手くいかなくて多めに重ねたので、再度研ぎ出し。 これがちょっと賭になります。...
View Article本日のお買いあげ
久しぶりのプラモデル購入です。 実はこれ、去年の8月にネット通販で注文していたもの。 一番上の童友社のランボルギーニウルスが発売延期に延期を重ねてようやく入荷となりました。 上から1/43,1/32,1/24なんですが、正面から見た箱の大きさはほぼ同じ。ウルスだけは箱が薄いですが、ミニとポルシェは厚さもほぼ同じです。 ポルシェの箱が小さいのはちょっと驚きました。...
View Article童友社 ランボルギーニ・ウルス 完成
パパッと数時間で完成させちゃいました。ボディカラーはキットのままです。 同じ童友社のランボルギーニ・レヴェントンと並べて 1/43って小さいから、写真にするとビックリするくらいアラが目立ちますね。 ホイールの赤いラインは筆塗りで、肉眼ではバッチリだと思っていたのにボロボロ。塗装したとき真正面からしか見ていなくて、タイヤからはみ出す部分を見ていませんでした。あとから直そうかな。...
View Articleフジミ フェラーリ F40 完成
いきなりの完成です。ブログタイトルが「カーモデル製作記」なのに、製作過程の写真が全然無いです。映画ネタが続いたり「嘘つき」になりつつありますね。 ナンバープレートはキットのデカールが気に入らなかったので、512BBの時に自作したものを使いました。...
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