アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲(映画:2019)
あー、前作はまだ「味がある」だったのに、良い所無くなっちゃった。残念。 ラストシーンは笑いましたけどね。さらに続編もあるらしい。私はもう要らないです。 監督 ティモ・ヴオレンソラ 出演者 ララ・ロッシ、ウラジミール・ブルラコフ、キット・デイル、ユリア・ディーツェ、ステファニー・ポール (ジャンル:映画) 2020年:(91)
View Articleクレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 〜失われたひろし〜(映画:2019)
タイトルから「ロボとーちゃん」に続いてひろしが主役かな?と思ったら、みさえがメインでした。ファンなので大喜びです。思わずグッと来てしまいましたよwww やっぱりクレヨンしんちゃんはいいね。子供向けのアニメでは最高です。ドラえもんはもっと見習ってほしいなあ。 金儲けしか考えていないバカ監督が実写化とか3DCG化とかはしないでくれよ!と思ったら、一度実写化してたんだね・・・...
View Articleパーフェクト・ワールド 世界の謎を解け(映画:2018)
何故か気になってずっと録画を取っておいた作品。観た感想は「訳わかんない」ですね。やっぱり。 でも世界観はいいんですよ。作りもふざけてない。というより本気で作ってるんだけど、独自すぎて誰もついていけないパターン。 ロシア映画ということで「不思議惑星キン・ザ・ザ」みたいなのを期待しちゃった。あれは80年代の「ソビエト映画」だからこそ生まれた傑作だったんだなあ。 監督 セルゲイ・モクリツキー 出演...
View Articleモンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(映画:1975)
先日観たロシア映画に続く「わけわかんない映画」です。こちらはさらに強烈で癖になるタイプ。イギリスのブラックジョークって全くシャレにならないんですが、他では出せない味ですよねえ。オープニングからエンディングまで一気でした。...
View Article坂道のアポロン(映画:2018)
目当てはもちろん小松菜奈です。 もうわかりやすいヒロイン役で、登場シーンはおもわず笑っちゃうくらいワザとらしい。まあそれが似合うんですけどね。 中川大志は雰囲気もあって上手でした。朝ドラの「なつぞら」でチラッと見たくらいだったのでビックリ。まだ22歳で若いから、これからどんどん出てくるでしょうね。...
View Articleシリアスマン(映画:2009)
ディスクに落とさずレコーダー内に残っていた中で一番古いもの。2012年の録画でした。 なぜ残っていたかというと、DVDで市販されていないから。今はネット配信で簡単に見られるらしい。便利な時代だね。 ウィキペディアなどではコメディと書かれているけれど、これ結構怖いよ。出てくる人みんなイライラさせるしね。自分が主人公の立場だったら耐えられないな。...
View Article天気の子(映画:2019)
すでに一度観ている次女と一緒に。恥ずかしくはなかったですよwww 始まりが唐突で終わりが微妙なのは監督の癖かな?ケチつけるほどじゃないけどね。 「爽やかでオタク臭くないけど、マニアが突っ込む小ネタがたくさん」というのは「君の名は。」と共通。どん兵衛のCMの曲が流れた時は笑いました。君の名は。の出演者もたくさん出てた(次女が全部説明してくれました)...
View Articleフォードvsフェラーリ(映画:2019)
クルマ好きならば絶対!みたいな作品で、公開時は劇場に行った人が皆そろって絶賛。にも関わらず私は今まで観ていませんでした。 「ラッシュ/プライドと友情」の時に書きましたが、実話ベースの作品はちょっと苦手。F1に比べるとこの作品に登場するレーシングカーは少し馴染みがあるかな?くらいの感じでした。周りが盛り上がりすぎると冷めてしまうという、ひねくれ者の性格が災いしました。...
View Article三十四丁目の奇蹟(映画:1947)
この作品も録画をずっと保存していました。もっと早く観れば良かった。素晴らしい作品でした。 「きせき」の字は「奇跡」ではなく「奇蹟」なんですね。知りませんでした。リメイク版は「奇跡」を使っていて、数字もわざわざ「34」になっているらしい。パッと見は区別つかないですけどね。...
View Article今年の総括
今年は4月の転勤で生活が一変。仕事での神経のすり減りかたが半端じゃなく「よく今まで生きてたな」というレベル。コロナとは関係のないことで死にそうになってました。 おかげで模型は「完成1台」(無塗装パチ組みのハコスカを除く)というワーストを記録。 完全に「ブログタイトルに偽りあり」な一年でした。1月には「今年は模型の時間を増やします」って宣言してたのにね。いつも嘘ばっかりで申し訳ありません。...
View Article完成作品一覧
完成した作品一覧です。各写真をクリックするとそれぞれの製作記・ギャラリーが表示されます。 2020年 2019年 2018年 2017年 2016年 2015年 2014年 2013年 2012年 2011年 2010年 2009年 2008年 2007年 2006年 2005年 2004年 出戻り前
View Articleみんな!エスパーだよ!(映画:2015)
池田エライザが目当てでNetflixのマイリストに入れてあったんですが、内容を全く知らなくて、ここまでエロバカナンセンスな作品だとは思いませんでした。一人でスマホの小さい画面で見て良かったよwww 家族には観たことを知られたくない作品ですね。ブログに書くのもかなり悩みました(観たのは今月初め)しかも今年の一作目ですからね。行く末心配です。...
View Articleミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション
もうやる気がどん底で模型も映画も手を出してませんでした。 ミッションインポッシブルのシリーズはそんな時でも軽い気持ちで観れるのがいいですね。レベッカ・ファーガソンはやっぱり綺麗です。最高です。 監督 クリストファー・マッカリー 出演者 トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、サイモン・ペッグ、レベッカ・ファーガソン、ヴィング・レイムス、ショーン・ハリス、アレック・ボールドウィン (ジャンル:映画)...
View Articleヴェノム(映画:2018)
なんとか趣味を継続します。模型も少しずつ手を出そうとはしています。まずは映画から。 観終わった後の感想は「やけにアッサリしている」「マーベルっぽくない?」 で、調べたら「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」ではなく「ソニー・ピクチャーズ・ユニバース・オブ・マーベル・キャラクター」の最初の作品だって。「なんじゃそりゃ?」と思いましたよ。...
View Articleアスファルト・バーニング(映画:2020)
車の定期点検の待ち時間にスマホで。軽く見れるものを選びました。本当に軽かったよwww ノルウェーの映画なのでググっても情報が少ない。どうやらシリーズものの3作目らしい。 ゲームのグランツーリスモで散々苦労したニュルブルクリンク。実車で走ったらどんな感じなのかなあ。 見終わった感想はそれくらい? 監督:ハルヴァルド・ブレイン...
View Articleコードネーム U.N.C.L.E.(映画:2015)
これも軽いですね。暗い気分の時は重い作品は観れないから。 主役のソロ(ヘンリー・カヴィル)の顔は見たことあるなあと思ったら、スーパーマンもやってますね。コンビ役やヒロイン役が地味目。ヒュー・グラントは怪しげな役が似合ってる。敵のヴィクトリア・ヴィンチグエラ(すごい名前)をやっていたのはエリザベス・デビッキ。「TENET...
View Articleぼくは明日、昨日のきみとデートする(映画:2016)
久しぶりの独身生活(2日間)なので、早めの夕食から飲み始めて映画3本一気見という贅沢な時間を過ごしました。 恥ずかしながら、この作品は個人的なお気に入りです。何度も見てますが、きちんと最初から最後まで通して視聴したので、記録しておくことにしました。 三木孝浩監督は「坂道のアポロン」もやってたんですね。小松菜奈を見せるのが上手いww...
View Articleヒーローマニア-生活-(映画:2016)
もちろん小松菜奈目当て。「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」と同じ年に公開されたとは驚きです。 まあ内容は全然期待してませんでした。元は絵柄も内容もシュールな感じの漫画らしいです。原作のファンは怒ったのかな?単なる軽いB級映画でした。そこそこ有名な人たちが出ているけれど、よく引き受けたな。...
View Articleショーン・オブ・ザ・デッド(映画:2014)
昨日の午後から5本目です。反動が怖いな。 主演のサイモン・ペッグとニック・フロストのコンビは「宇宙人ポール」が好きなので、こいつもどうかな?と。 B級の三部作になってるらしい。残りの2作もNetflixにあったはず。そのうちね。 面白かったですが、ラスト近くのスプラッタシーンは結構グロい。途中までは全然平気なんだけどね。苦手な人は要注意。...
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