Quantcast
Channel: What Me Worry? カーモデル製作記
Browsing all 1055 articles
Browse latest View live

Image may be NSFW.
Clik here to view.

フジミ いすゞ117クーペ (1)

パパッと完成!のつもりだったのですが、パテ盛りしたらひたすらループになっちゃって ここまで来るのに随分時間がかかりました。 初めはオーバーフェンダーは別パーツにする予定でしたが一体化しました。 光硬化パテで隙間を埋めるのが大変でした。 元のボディもプレスラインがはっきりしているので、ペーパーがけは苦労します。 出来としては60点くらいですが、終わらないので妥協します。...

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

フジミ いすゞ117クーペ(2)

ボディカラーが終わったので、クリアがけに進めたいのですが、 ホイールを確認してみます。気分を盛り上げるために。 まずは第一候補。フェラーリデイトナのホイール。 実車の写真を探していたら、クロモドラホイールを履いたものを見つけて痺れました。 カッコイイ! イタ車っぽくなりますね。 インチが上がるので、タイヤは薄くしました。ノーマルとほぼ同径です。 ちなみにノーマルはこんな感じ。...

View Article


コンテイジョン(映画:2011)

あまり考えずに選びました。出演者で選んだかな? 見始めた途端「あれ?これ見たことあるぞ?」 でも、ストーリーは全く思い出せないのがおかしい。 ・・・・・・あ、途中で挫折したんだ。(ずいぶん前なので忘れてました) 前半はそれほど悪くありません。 逆に、パンデミックの表現が「本物っぽい感じ」がします。...

View Article

バタフライ・エフェクト(映画:2004)

わざと選んだんじゃないんですが、これもだいぶ前に途中まで見てました。 前半はちょっと厳しいシーンが多くてギブアップしちゃったんだな。 (今回も見始めるまでは忘れてました) でも、主人公のエヴァンが過去に戻る辺りからグッと面白くなってきます。 自分の容姿にも変化が現れるのはリアルですね。 タイトルにある通り、ちょっとした選択肢を変えるだけでガラッと変わってしまう。...

View Article

Image may be NSFW.
Clik here to view.

2016年

「今年の総括」というほどじゃないですが、まとめます。 8月5日 アオシマ サバンナ RX−7 デイトナ 今年「最初」の完成がこれです。なんと8月。それまで何やってたんだ?(笑) しかもこれは展示会のお題として慌てて3週間くらいで製作したもの。 キットの出来が良かったので、良い雰囲気に仕上がりました。 今年はやる気が出ないのが相当深刻でした。(ここ数年ずっと同じ事言ってる)...

View Article


ジャンゴ 繋がれざる者(映画:2012)

クエンティン・タランティーノです。 いやあ、やっぱりすごい。最初っから最後まで。 165分もあるんですが、一気でした。 賞金稼ぎのドクター・シュルツ役がクリストフ・ヴァルツ。この人好きだなあ。彼がセリフ言うだけでグッと引き込まれます。 取引をする相手カルビン・キャンディ役がレオナルド・ディカプリオ。 童顔が苦手だったんですが、悪役が似合うようになってきましたね。これは良かったな。...

View Article

模型もやってます

今年は映画もたくさん観たいなと思っているので、新年最初の記事が映画ネタになってしまいましたが、模型もやってます。 でも、ボディのクリアがけなので見た目の変化がなくブログにはアップできないんですね。 裏でこっそり1/43のレジンキットなんかも触ってますが、こちらは製作記無しでいきます。ツイッターでは盛り上がりました。皆さんの知識・検索力はすごいなー。 自分ももうちょっと努力しないとね。...

View Article

クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!(映画:2013)

今までは、子供と一緒に観たアニメ映画はブログに載せていなかったんですが、 ちゃんと全部観たものは載せることにします。 クレヨンしんちゃんは、昔は「PTAが子供に見せたくないアニメ」の筆頭だったわけですが すっかり変わっちゃいました。良い方にね。 逆にドラえもんとかちびまる子ちゃんの方がやばくなってる。 今の基準だと「のび太のくせに」とか「むかつくから殴らせろ」とかまずいよねえ。...

View Article


ピクセル(映画:2015)

でた、クレヨンしんちゃん以下のB級映画(笑) 狙ってこれを選んだわけじゃないんだけどね。 子供達と一緒に見ようとしたら、子供達は全く食いつかず。 しかも日本語で見たら、B級感が3倍増し。 ドラマ部分がヘロヘロ。宇宙人が攻めてくるシーンとか発想は面白いのにね。 まあ、全く期待していなかったので想定内。なんとか最後までは見ましたよ。 (父ちゃん一人でね) (ジャンル:映画) 2017年:(3)

View Article


Image may be NSFW.
Clik here to view.

ミニレーシング プジョー205ラリーGr.A(1)

製作記はなし。と宣言したのに、ツイッターに写真をあげていたらドンドン調子に乗っちゃって(笑) 北海道弁で言うと「おだってる」ですね。我ながらちょっと恥ずかしかった。 でもね、久しぶりに模型で楽しく感じたんですよ。 映画ばかりのブログになりそうでしたから、模型ネタもアップします。 初のレジンキットです。 とりあえず色塗って形にしよう。くらいの感じでスタートしました。...

View Article

ヴァージニア (映画:2011)

模型の方は「エアブラシイヤイヤ病」に続いて、「ボディカラーまで進んだら飽きちゃう病」を併発。 ボディーカラーでストップしているものが4台溜まってしまいました。 半田付けで遊ぶのは楽しかったんですけどね。そこで脱線したのが原因かな? で、映画です。ずいぶん前に録画してあったもの。 監督はフランシス・フォード・コッポラ。...

View Article

キャノンボール2(映画:1984)

BSの録画です。日本語吹き替え。これ当時のものかなあ?雰囲気バッチリ!昭和ですねえ(笑) 最近の映画を吹き替えで観るとガッカリするけれど、これは最高です。刷り込まれてるしね。 ハイミー(テリー・サバラス)が出てきた瞬間なんて「ニヤッ」としてしまいます。 その他にも大物が多数出演。よく見たらゴッド・ファーザー関係の人も何人か。 当時は知らなかったな。顔見た瞬間「おお!」と驚いた。...

View Article

ミニオンズ(映画:2015)

怪盗グルーが面白かったので選びました。 ミニオンって若いコ達にすごい人気だよね。まあ可愛いしな。 一緒に観た長男はノリノリでした。上の娘達は時間が合わなかった。 前半は「ん?イマイチかな?」でしたが、ミニオンが盗みに入るあたりから面白くなります。 ラストはまあ良かったかな。 ググったら今年の夏に怪盗グルーの最新作が公開されるらしい。 どうなりますかね? (ジャンル:映画) 2017年:(6)

View Article


ぼくを探しに(映画:2013)

有名な絵本と同じタイトルですが、原題は「Attila Marcel 」全然違うよ。 まあ自分の過去を探すというのは間違いじゃないし、絵本と同じ内容とは思っていなかったけどね。 あまり予備知識なく見始めました。 前半はちょっとついていけなかった。フランス映画久しぶりだし。 シュールだよねえ。 全編にちょっとふざけたようなシーンがちりばめられているんだけれど それが逆に物悲しさを引き出します。...

View Article

どですかでん(映画:1970)

以前に冒頭の六ちゃんが電車を運転するシーンを見たときに衝撃を受けて、続きが観たいなあと思っていました。 ちょっと違ったのね。登場人物多すぎ。 まあ我々の世代には懐かしい人がたくさん出てきます。 軽々しく語れないけれど、巨匠がシュールを狙ったら外しちゃった感じでしょうか。 ちょっとセリフが説明的なのが残念。 スラムの生活はリアルで考えさせられることも多いけれど、後味は良くないね。...

View Article


STAND BY ME ドラえもん(映画:2014)

これ、評価難しいな。好き嫌いもあるし、原作はもう「とっておきのいい話」だしね。 映画化すること自体に反対するファンは多いだろうなあ。 最近は、テレビアニメの方のドラえもんに対してあまりいい印象を持っていませんでした。 ネットなどでは声優が変わったことが挙げられていますが、そこは気になりません。 登場人物のキャラクターが変わっちゃった気がします。叫びっぱなしでうるさい。 これは脚本のせいでしょうね。...

View Article

アントマン(映画:2015)

これもマーベルだったんですね。知らずに借りてきた。 しかもアベンジャーズのシリーズに繋がるの?ふーーーん。 期待はしていなかったけれど、想像以上のペラペラ・B級感。 アリをあんな風に操れるんだったら、アントマン要らないし(笑) セリフがすごく軽いなあ。なぜだろう? アベンジャーズのファンじゃないですが、これはちょっと違うねえ。 最近はハズレが多いな。文句ばっかり言いたくはないのに。...

View Article


コロンビアーナ(映画:2011)

リュック・ベッソンは監督じゃなく製作・脚本なんですね。 監督はフランス人のオリヴィエ・メガトン。トランスポーター3の人か。 トランスポーターは1と2が結構ふざけていたのに対して、3はいたってまともだった印象。 この作品もそんな感じかな? 主人公カトレアの子供時代(アマンドラ・ステンバーグ)がすごく良いです。賢そうな顔つき。...

View Article

最強のふたり(映画:2011)

お涙頂戴のパターンかな?と敬遠してました。邦題も微妙だしね(笑) DVDのパッケージもいかにもといった感じ。 ところが、とても良かったです。私は気に入りました。 フランス映画で良かった。ハリウッドだとこの雰囲気にはなりませんね。 「ぼくを探しに」に出ていたアンヌ・ル・ニがまたイイ役をしています。 全くの偶然なんですけどね。今回はBS放送だし。...

View Article

GODZILLA(映画:1998)

ついに観てしまったね(笑)「最低監督」エメリッヒ作品です。 見終わってからググったら、本人も本当にやっつけで作ったんですね。 メチャクチャな脚本を書いて断られると思ったら通ってしまった、と。 (何でそんなのを映画にしちゃうかな) 確かにね、やる気のなさ全開というか、ゴジラ関係者やファンが見たら激怒・卒倒レベルです。 わざと喧嘩売ってる内容だもんね。 私も大嫌いな監督。じゃあなんで観るのかと。...

View Article
Browsing all 1055 articles
Browse latest View live