インセプション(映画:2010)
インターステラーに続いて同じ監督の作品を観ました。2回目です。 2回目は違った印象を受ける作品がありますが、コレはまさにそういう感じでした。 覚えている部分が沢山あるのに、ドキドキ出来たのでお得な気分。 一番違ったのは、前回は「ストーリー重視のSF」みたいな感じに受け取っていましたが、 今回はSF的な部分はオマケみたいに感じました。あくまでも表現方法といった感じ。...
View Articleアオシマ D1 APEX RX7 完成
すっかり放置していました。 で、いきなりの完成です。あと一歩となってからが長いね。最近特に。 ボディカラーのせいか、写真写りがイマイチ。オモチャっぽくなっちゃう。 気が向けば、自然光で撮り直します。っていつのことになるのか。 ボディカラーは少しパールをかけています。ボンネットは黒の上に黒鉄色を重ねて、研ぎ出してから半艶クリア。...
View Article試してみる
今頃スマホに買い替え。慣れないと。片言なのはゴメンなさい。とりあえず模型はストップしていますが、広げてみた。写真のアップ確認です。 (パソコンより追記) やっぱり文章が打ちにくいね。ガラケーだった頃もメールはあまり使っていなかったからなあ。レイアウトが崩れるのも直し方がわからない。 写真だけスマホからアップして、文章をパソコンで直すというのが良いのかな? (タミヤ プジョー206 ボジアンレーシング)
View Articleタミヤ プジョー206 ボジアンレーシング(1)
裏をシルバーに塗ってから 下地のピンク 続けて、クレオスのシャインレッド 実際はもっと赤いですが、いい感じです。箱絵を見た時はオレンジだと思っていました。 当初は同じタミヤのメルセデスベンツ300SLのつもりでしたが、もっと軽い気持ちでやりたいなあと。 展示会には出さない仕様で作ります。 (タミヤ プジョー206 ボジアンレーシング)
View Articleタミヤ プジョー206 ボジアンレーシング(2)
マスキング ブラック塗装 テープを剥がす デカール ウィンドウのデカールは明日。今日の作業はここまで。 デカールはとても貼りやすかった。レーシングやラリーカーのキットはすべてカルトグラフにするべき(笑)でもデカールが貼りやすいだけで全然違う。とても楽しい作業でした。 (タミヤ プジョー206 ボジアンレーシング)
View Articleタミヤ プジョー206 ボジアンレーシング (3)
デカールが終わってクリアがけ1回目。 さすがに質の良いカルトデカールですが、マークセッターをタップリ塗ったあと忘れて放置したら溶けてしまいました。 さらにそれをこすり取ろうと思ったら、塗装が剥げるという・・・ 下地処理をしないとやっぱりダメですね。まあ今回は良い経験をしたということにします。 あまり目立たない場所だしね。 (タミヤ プジョー206 ボジアンレーシング)
View Article桐島、部活やめるってよ(映画:2012)
橋本愛が出てるって事と、ネットの評判が良さそうだったので鑑賞。 当初はドタバタのコメディだと思っていて、絶対に見ないと思っていた作品です。 ポスターの絵はあれで良いのかな? これね、評価が難しいです。観る人によって感じ方変わりそう。 高校生の生活がリアルに描かれているんだけど、リアルすぎて映画の爽快感は微妙です。 かといってシリアスな内容ともちょっと違うから、どうかなあ。...
View Articleフジミ 190E ベルリン2000 完成
完成写真を撮っていませんでした。 ギャラリーというほどではありませんが、年末の総括に向けてまとめました。 (フジミ メルセデスベンツ 190E ベルリン2000)
View Articleタミヤ プジョー206 ボジアンレーシング 完成
パパッと、18日間で完成です。ツイッターでは「ようやく」と書きましたけどね。 リアの写真は何故か全部ピンぼけ。最近は写真撮るにも根性がありません。 一応外装は全て塗装。ボディカラーは下地無しサフ無し。 ボディの内側をシルバーで塗ってから、白いプラ成形色の上に直接シャインレッド。 (訂正:白成形色の上にピンクを塗ってからシャインレッド)...
View Articleタミヤ メルセデスベンツ 300SL (2)
ようやく今年最初の更新です。 皆様、今年もよろしくお願いいたします。 このボディはペーパーがけが物凄く大変。濃い目のボディカラーの作例をほとんど見ないのは、このせいか? 途中経過の写真は、ペーパーがけのクセが見えるのでちょっと恥ずかしいですね。 タミヤのキットは意外とパーティングラインがハッキリしてる。 パテ盛りしようか悩みましたが、そのままペーパーだけで仕上げてみます。...
View Articleタミヤ メルセデスベンツ 300SL (3)
前回の記事で話題にしたフェンダーですが、左右の違いがわかりますか? (見づらい写真で申し訳ない) 右側のフェンダーには中央にまっすぐラインが入ったように見えます。 そこにパーティングラインが入っていたのをペーパーで慣らしてからサフを吹いてあるのですが 左が綺麗に丸くなったのに対して、かなり形状が違います。 右の方を意識して多めにペーパーをかけているのにこの差です。...
View Articleキャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー(映画:2014)
文句言いながらもアベンジャーズ(MARVEL)のシリーズはほとんどを観てる。 久しぶりに映画趣味を復活させようと思って、軽く観れるのを数本選んできました。 キャプテンアメリカとしては2作目。MARVELのシリーズとしては9作目(!)にあたるそうです。 すごいねえ。稼いでるねえ(笑) 他のヒーローに比べて地味ですが、逆に嫌な点も少なく面白いです。...
View Articleテッド(映画:2012)
あちこちで評判が良いので借りてきました。 お下劣なのは承知の上です。 でも、残念ながら好みに合わなかった。 感動が混ざるとは思わなかったんです。中途半端に感じちゃって。 ブラックジョークでいくのならそれで徹底して欲しかった。 感動を入れるのだったら、お下劣抜きにして家族で観れる作品にしたら良かったのに。 私って偏屈だなあ。 ギャップが良いと思う人の方が多いんだろうね。...
View Articleスリーパー(映画:1973)
ウディ・アレンの映画ってもしかして観たことなかったかな?記憶が曖昧。 レンタル店でたまたま目の前にあったという感じで選んできました。 70年代の未来描写ってやっぱり良いな。この雰囲気は今は絶対に出来ないよね。 コメディのドタバタ感もニヤニヤしちゃう。スレスレだよねえ。B級と言っていいの? ストーリーは風刺が入っているものの、あまり作り込まれている感じはしません。...
View Articleオー・ブラザー!(映画:2000)
タイトルと中身が頭の中で全然一致していない作品でした。 レンタルの棚で見つけたときは「あれ?これって古い名作系?」「おや?結構新しめじゃん」「ん?コーエン兄弟か!」って感じ。 まあ観るときはあまり内容を知らない方が面白いけどね。 コーエン兄弟の作品を観るのは「ファーゴ」「ディボーズ・ショウ」「トゥルー・グリット」に続いて4作目。...
View Articleタミヤ メルセデスベンツ 300SL (4)
下地の黒サフ。光の加減で色が違って見えますね。 パカパカなキットなので、隠れる部分を塗装してからボンネット・ドアを合わせて 一体にして塗装したのに、パネルごとの違いが気になります。 肉眼だとそれほど気にならないのですが、写真に写るということはやっぱり違うのかな? 内装色とのマスキングも頭を悩ませる部分。説明書の指定とは少し変えようと思います。 そのせいで結構面倒くさいかも・・・・・・ (タミヤ...
View Article早熟のアイオワ(映画:2008)
毎度のことながら、クロエ・グレース・モレッツ目当てです。 この作品は知らなかったのですが、レンタルの棚を眺めていたときに背表紙にクロエの写真があって気付きました。 原題は「The Poker House」そのまんまで良いのにねえ。 まあこの時のクロエは10才ですから脇役なんですが、主演のジェニファー・ローレンスがイイですね。というより三姉妹がそれぞれにいい味を出しています。...
View Articleタミヤ メルセデスベンツ 300SL(5)
すっかり映画ばかりの記事が続いています。 トップページを除くと、いつもアクセス数が多いのはスバル クロスオーバー7購入時のもの。 もう「カーモデル製作記」というタイトルが「なんで?」と言われちゃいそうな心配が。 クロスオーバー7は、販売台数がビックリするくらい少ないクルマですので、あまり実車の情報が無いのでしょうね。 ついでなので、最近気付いた点などを追記しておきました。...
View Articleハンガー・ゲーム(映画:2012)
「早熟のアイオワ」で気になったジェニファー・ローレンス主演ということで選びました。 そうでなければ手に取らなかっただろう作品です。 全然期待しないで見始めました。前半はダラダラと続きます。あーハズレかな?と不安な気分。 肝心のジェニファー・ローレンスもこの作品では微妙です。見る度に顔つきのイメージが変わる。不思議な感じ。 で、ゲームが始まって徐々に良くなっていく。ドキドキも適度にあります。...
View Articleマレフィセント(映画:2014)
パッケージを観たときは魅力を感じなかったんですけどね(笑)評判が良さそうなので借りてきました。 この手のおとぎ話が原作のもので、魔女がちょっと可哀想な役っていうのはパターン化しつつありましたから、あまり期待していませんでした。 今まで見たものでは、アリス・イン・ワンダーランドとかスノーホワイトがそんな感じ? あとからチェックしたら、監督はアリス・イン・ワンダーランドに絡んでいた人なんですね。...
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